過去編② はじめの一歩

前回の最後に
「子供達には自分と同じ失敗をしてほしくない」ということを話しましたが、感情的に強要したり、押し付けたりという様なことではないのです。
ただ「これくらいでいいかなぁ」
「もういいかなぁ」と
自分の評価を自分で決めてしまうことを気をつけてほしい。
私も「頑張って無かった」訳では無いです。
毎朝5時起き、朝練から部活後に夜も仲間とトレーニングして遅くに帰るのが当たり前でした!
その甲斐あって、3年の時にはAチームになっていました。
ただ、自分以上に頑張るメンバーに必死に食らいつこうとする過程に凄く上達していく自分を感じていたと同時に自分の限界を勝手に作っていたのかもしれないですね。

高校3年のある日。
監督が
「カン、下級生に見本を見せてくれ‼︎」
言いながら、1年・2年生を集め私に次々とリフティングやトラップの課題を要求してきました。
「緊張しなくていいよ。いつも通りやればいいから。」
さら〜っと言われましたが、
「なんで俺なんだ⁉️」と思ったことを今でも覚えています。
…一応、
もちろん、全てパーフェクトに見本をやりきりました。
その日から、下級生達に色々とアドバイスをしたりということが始まり、自分のレベルも知らず知らずUPしていました。
中学1年生達へのサッカー教室のコーチにも抜擢され当時の読売クラブ(現ヴェルディ)の元コーチたちに混ざってコーチとして活動させていただきました。
南アフリカワールドカップ出場の元代表・安英学アン・ヨンハク選手も、当時の第1期生でした。
今、思えば…
高校時代が私のコーチとしての『はじめの一歩』だったのです。
続く…

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千葉県柏市のサッカースクール エシタード

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